新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
○副議長(金子益夫) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 政府に対する本市の取組については、拉致問題は国家間で解決すべき問題であるため、その取組に向けた要望活動が主なものとなります。
○副議長(金子益夫) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 政府に対する本市の取組については、拉致問題は国家間で解決すべき問題であるため、その取組に向けた要望活動が主なものとなります。
○副議長(金子益夫) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 新型コロナウイルスに関する情報につきましては、これまでLINEやツイッターなどのSNSやホームページなどで積極的に発信してきました。
○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 被災された方々が利用可能な支援制度は多岐にわたるため、区役所などでの手続の利便性を図ることは重要であると考えております。
昨年の6月定例会、私は一般質問にて避難所の確保について伺いましたが、樋口危機管理防災局長は、本市の想定避難者数は被害想定が最大となる条件で試算した場合に約15万9,000人となるが、コロナ禍において従来の2倍のスペースにした場合でも、本市の指定避難所だけで収容できるスペースが確保できると御答弁されました。
○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) LINEにそのような機能が付与できるかどうかにつきましては、少し検討するとともに、他都市の状況などを参考にしてまいりたいと思います。
○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。 〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) その意見、要望の中にもいろいろ濃淡というか、レベルの差がいろいろありまして、字句訂正などにつきましてはもう既に修正済みということです。